中山道新加納立場

中山道新加納立場は中山道鵜沼宿と加納宿のほぼ中間に位置し、二つの宿場間が四里十町(約17km)と長いため、中山道の「立場(旅人の一時休憩施設)」として栄えました。
新加納で中山道は枡形に折れ、高礼場(藩の公示場所)や旗本坪内家の陣屋(城を持たない旗本の屋敷)、規模の大きな茶屋などが建ち、宿場的な趣をもつことから、新加納立場は「間宿」とも呼ばれて賑わいました。文久元年(1861 年)の皇女和宮の降嫁の際には休息所とされました。
中山道の火の見櫓のあった現況の三叉路には「一里塚(旅人のために約4 km 毎に目印として設置した塚)」がありました。一里塚は街道の両側に目印として土盛りされ、榎が植えられていたと伝えられています。

郷土の理解と愛着を高め、住みよいまちづくりに取り組む地域団体・新加納まちづくり会制作の新加納案内動画を下記リンクから見ることができます。
「中山道間の宿 新加納名所ラン」(外部リンク) 

Information

名 称
中山道新加納立場
所在地
岐阜県各務原市那加新加納町界隈
電話番号
058-383-9925(観光交流課)
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